10月23日の日本株式市場
2026年10月23日(金)
10月23日の東京株式市場で日経平均は続落し、前日比214.68円安(0.34%安)の62,693.16円で取引を終えました。終値は7月30日以来、約3か月ぶりの安値です。TOPIXも31.69ポイント安の3,965.81と続落しました。前日の米国市場でメタとテスラの決算を受けてAI投資の収益化への懸念が再び強まり、ナスダック総合指数が大きく下げたことから、半導体関連株を中心に売りが先行しました。日経平均は前場に一時1,400円超下げて62,000円を割り込みましたが、後場は一部の半導体株に押し目買いが入り、下げ幅を縮めました。中東情勢を受けた原油高も重荷となりました。寄与度では、TDKが約79円押し下げた一方、ファーストリテイリングが約95円押し上げました。業種別では銀行業、海運業、非鉄金属が下げ、不動産業や小売業は上げました。東証プライムの売買代金は8兆9,383億円でした。
書いた人:株太郎(2007年から株式投資を続ける個人投資家)