10月20日の日本株式市場
2026年10月20日(火)
10月20日の東京株式市場で日経平均は続落し、前日比841.28円安(1.30%安)の64,075.42円で取引を終えました。TOPIXも58.27ポイント安の4,009.21と3営業日ぶりに反落しました。AI向け投資を借り入れで支える企業の信用不安が再び強まり、欧米の長期金利の上昇も重なって、半導体株や銀行株など幅広い銘柄が売られました。後場には一時63,807.15円まで下げ、下げ幅は1,100円を超えました。寄与度では、ソフトバンクグループ、東京エレクトロン、アドバンテストが押し下げた一方、値上げを発表したファーストリテイリングが約122円押し上げました。33業種のうち24業種が下落し、非鉄金属、銀行業、保険業が下げ、その他製品、小売業、医薬品は上げました。東証プライムの値上がりは333銘柄、値下がりは1,177銘柄で、売買代金は6兆7,992億円でした。
書いた人:株太郎(2007年から株式投資を続ける個人投資家)