10月5日の日本株式市場
2026年10月5日(月)
10月5日の東京株式市場で日経平均は3営業日ぶりに大幅反発し、前週末比1,637.40円高(2.40%高)の69,946.86円で取引を終えました。取引時間中には一時7万円台を回復しました。TOPIXも54.22ポイント高(1.33%高)の4,145.22と最高値を更新しました。前週末の米雇用統計で雇用の減速が示され、次回の米連邦公開市場委員会での政策据え置きが期待されたことに加え、主要7カ国(G7)が原油とディーゼル燃料の緊急備蓄の放出を決めたことで、リスク選好が強まりました。寄与度では、アドバンテストが約360円、東京エレクトロンが約336円押し上げました。業種別では電気機器、ガラス・土石製品、化学が上昇し、電気・ガス、鉱業、海運が下落しました。東証プライムの売買代金は7兆7,509億円でした。東京外国為替市場のドル円は158円17銭まで上昇する場面がありました。
書いた人:株太郎(2007年から株式投資を続ける個人投資家)