9月9日の日本株式市場
2026年9月9日(水)
2026年9月9日、東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比126円55銭安(-0.19%)の6万5142円78銭で取引を終えました。TOPIXも3.69ポイント安の4046.64と小幅続落しました。中東情勢への懸念から前日の米国市場が下落した流れを受けましたが、コーニングやクアルコムの好材料を手掛かりに電線・半導体関連が買い支えとなりました。古河電気工業が12.63%高、フジクラが8.07%高となり、ソフトバンクグループも3.87%高で1銘柄で指数を約204円押し上げました。半面、アドバンテストが2.84%安と1銘柄で約231円押し下げ、ファーストリテイリングと合わせて約382円分の下押し要因となりました。東証プライムでは値下がり銘柄が900を超えて全体の6割近くを占めました。ドル・円は円買い圧力が続き、朝方の153円70銭台から15時過ぎに153円14銭まで下落しました。