9月8日の日本株式市場
2026年9月8日(火)
2026年9月8日、東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに大幅反落し、前日比1130円51銭安(-1.70%)の6万5269円33銭と安値引けとなりました。TOPIXも75.47ポイント安の4050.33と下落しました。ドル・円が一時152円80銭台と約半年ぶりの円高水準を付けたことに加え、中東情勢の緊迫化を背景にリスク回避の売りが強まりました。前日の米国市場はレーバーデーで休場でした。東証プライムは値下がり銘柄が1100を超えて全体の7割超を占め、33業種中24業種が下落しました。東京エレクトロンとアドバンテストの2銘柄で指数を約349円押し下げ、TDKは6.89%安、イビデンは6.26%安となる半面、ソフトバンクグループは5.45%高、ニトリホールディングスは5.47%高でした。内閣府が発表した4〜6月期の実質GDP改定値は年率1.4%増と速報値の1.1%増から上方修正されました。