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6月1日の日本株式市場

2026年6月1日(月)

2026年6月1日の東京株式市場で、日経平均株価は5営業日ぶりに反落し、終値は前週末比420円安の6万5909円50銭となりました。前週末に過去最高値を更新した反動から、朝方から利益確定売りが先行しました。前日に発表された中国の5月製造業購買担当景気指数(PMI)が節目である50を割り込んだことで、アジア経済の減速懸念が強まったことも投資家心理の重石となりました。為替市場ではドル円が一時1ドル=159円台半ばへと値を下げ、円安基調が継続しています。原油先物市場では、米国とイランの暫定停戦合意によるホルムズ海峡の段階的再開への期待から、ブレント原油が1バレル=92ドル近辺、WTI原油が87ドル台と前週末からの安値圏を維持しました。財務省が発表した1-3月期の法人企業統計では、全産業の設備投資額が前年同期比で増加を記録し、国内景気の底堅さも示されました。

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