5月25日の日本株式市場
2026年5月25日(月)
2026年5月25日の東京株式市場で、日経平均株価は3日続進し、終値は前週末比1819円12銭高の6万5158円19銭となりました。史上初めて6万5000円の大台を突破し、2営業日連続で最高値を更新しています。米国とイランの停戦合意が近づいているとの見方から国際指標となる原油先物価格が1バレル90ドル台まで急落し、世界的なインフレ懸念や金利上昇への警戒感が和らいだことが追い風となりました。さらに、日米ともに主要企業の決算発表を通過し、AI需要などを背景とした堅調な企業業績が確認されたことも全面高を牽引しました。為替市場ではドル円が159円台手前で推移し、債券市場では長期金利の上昇が一服、東証株価指数(TOPIX)も約2カ月半ぶりに過去最高値を更新しました。