8月29日の話題の米国株:ペイパル<PYPL>
2026年8月29日(土)
2026年8月29日、ネット界隈で最も話題になっている米国銘柄はペイパル<PYPL>です。この日は土曜日で米国市場は休場でした。
背景:28日にアドベント・インターナショナルとストライプの連合が買収提案を断念したとブルームバーグが報じ、株価は12.71%安の53.66ドルで引けています。提案は7月に判明した1株60.50ドル、総額約530億ドルの全額現金方式で、ペイパル側は金額が不十分として増額交渉を続けていました。両社は事業を分割せず出資比率を折半する構想でしたが、米欧の独占禁止法審査が焦点とみられていました。買収観測で7月に32.5%上昇した反動もあり、週末はプレミアム消滅後の適正株価を巡る議論が中心です。ブルームバーグは状況が引き続き流動的で、再提案の可能性も残ると伝えています。28日はマーベル・テクノロジーが10.28%安、エヌビディアも4.61%安でした。
ペイパル(PYPL)
最新の終値(9/25):$55.04(+2.44、+4.64%)