10月9日の日本株式市場
2026年10月9日(金)
10月9日の東京株式市場で日経平均は小幅に3日続落し、前日比11.19円安の69,030.92円で取引を終えました。一方、TOPIXは13.35ポイント高(0.33%高)の4,104.81と反発しました。前日の米国市場でナスダック総合指数が続落し、中東情勢の緊迫化に伴う原油高や、米オープンAIの売上高をめぐる報道がAI・半導体関連株の重荷となり、393円安で始まりました。その後は、前日までの2日間で1,600円超下げた反動で押し目買いが入り、下げ幅を縮めました。寄与度では、ファーストリテイリングが約244円、ソフトバンクグループが約192円押し下げた一方、アドバンテストが約146円押し上げました。業種別では海運、サービスが上昇し、銀行、小売が下落しました。東証プライムの売買代金は7兆8,454億円でした。東京外国為替市場のドル円は157円76銭から158円14銭で推移しました。
書いた人:株太郎(2007年から株式投資を続ける個人投資家)