10月9日の話題の米国株:AT&T<T>
2026年10月9日(金)
2026年10月9日、ネット界隈で最も話題になっている米国銘柄はAT&T<T>です。
背景:イーロン・マスク氏が率いるスペースXが8日、グレイン・マネジメントから800MHz帯の周波数免許(全米対象、最大14MHz幅)を取得すると発表しました。衛星通信「スターリンク」で携帯電話事業に本格的に乗り出す足がかりとみられ、米ウォール・ストリート・ジャーナルは取得額を現金80億ドルと報じました。米連邦通信委員会(FCC)の承認が条件です。これを受け、AT&T株は8日の時間外取引で約6%下げ、9日も取引開始後に7%安の22.87ドルまで売られました。ベライゾンとTモバイルも大きく下げた一方、通信塔を貸し出すアメリカン・タワーなどは5~6%上がりました。携帯大手3社は前週、衛星と端末を直接つなぐ事業の合弁を立ち上げたばかりで、スターリンクは加わっていませんでした。
AT&T(T)
最新の終値(10/8):$24.87(+0.40、+1.63%)
書いた人:株太郎(2007年から株式投資を続ける個人投資家)