10月16日の話題の中国株:氷山冷熱<000530>
2026年10月16日(金)
氷山冷熱<000530>(遼寧省大連市を拠点とする冷凍・冷蔵・空調設備メーカー)が2026年10月16日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。
背景:同社株は10月16日、9.96%高の7.62元でストップ高となり、4営業日連続のストップ高(4連板)でこの日の最高連板銘柄となりました。売買代金は13.97億元、換手率は33.24%に達しました。冬のスポーツ・観光の「氷雪経済」やスケート場などの施設、データセンターの液冷、買収した氷山服務、冷凍機器のアフターサービスといった複数のテーマで買われています。13日にはハルビン氷雪大世界の拡張が伝わり、氷雪関連株がそろって上がっていました。ただ同社は、液冷事業は順調に進んでいるものの、売上に占める割合はまだ小さいと説明しています。14日の公告では経営環境に大きな変化はないとし、7~9月期決算を22日に発表する予定です。
氷山冷熱(000530)
最新の終値(10/16):7.62元(+0.69、+9.96%)
書いた人:株太郎(2007年から株式投資を続ける個人投資家)