9月17日の話題の中国株:上海亜虹<603159>
2026年9月17日(木)
上海亜虹<603159>(金型(モールド)の製造・販売を手掛ける上海の企業)が2026年9月17日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。
背景:同社株は売買停止明けの9月17日、寄り付き気配で一時ストップ高となった後、わずか数分でストップ安まで急落、その後約20分でストップ高圏まで急反発するという乱高下を経て、終値24.34元(+2.53%)、時価総額は35億元未満となりました。背景には前日夜に発表された持分譲渡があります。既存株主の寧生集団・謝亜明・謝悦が保有株の合計29.99%(約4198.6万株)を9億元で上海飛科投資に譲渡し、実質支配者が孫林から「国産カミソリ王」と称される飛科電器創業者の李丐腾に交代する内容で、時価総額の小さい「浄壳株」として資産再編(M&A)への思惑も市場の話題を集めました。
上海亜虹(603159)
最新の終値(9/24):23.03元(−0.41、−1.75%)