11月5日の日本株式市場
2026年11月5日(木)
11月5日の東京株式市場で日経平均は4日続落し、前日比1,110.73円安(1.79%安)の61,077.90円で取引を終えました。一方、TOPIXは45.01ポイント高の3,940.39と反発しました。米中間選挙を通過した安心感から前日の米国株は上昇し、日経平均は高く始まりましたが、米国の半導体株指数の下落を受けて半導体製造装置や値がさのAI関連株に売りが広がり、午後には下げ幅が1,000円を超えました。アドバンテストと東京エレクトロンの2銘柄で日経平均を約1,557円押し下げ、ソフトバンクグループやイビデン、キオクシアホールディングスも大きく下げました。一方、ファーストリテイリングやトヨタ自動車、コナミグループが買われ、輸送用機器や不動産などの内需・自動車関連株が堅調でした。プライム市場の約7割が値上がりする指数間のねじれとなり、売買代金は約11兆7,850億円に膨らみました。
書いた人:株太郎(2007年から株式投資を続ける個人投資家)