10月30日の日本株式市場
2026年10月30日(金)
10月30日の東京株式市場で日経平均は4日ぶりに大幅反落し、前日比1,369.36円安(2.12%安)の63,290.11円で取引を終えました。TOPIXも38.21ポイント安の3,965.07でした。前日の米国市場でアマゾンとインテルが決算を嫌気されて時間外取引で急落したことから、AI・半導体関連株に売りが膨らみ、日経平均は一時1,900円を超す下落となりました。日銀は金融政策の現状維持を発表しましたが、予想どおりで影響は限られました。アドバンテスト、東京エレクトロン、ソフトバンクグループが指数を押し下げ、イビデンと富士通はストップ安となりました。一方、ファーストリテイリングや業績予想を上方修正したコナミグループが買われ、プライム市場のほぼ半数が値上がりしました。業種別では空運業、海運業が上げ、非鉄金属、電気機器が下げました。東証プライムの売買代金は約8兆4,659億円でした。
書いた人:株太郎(2007年から株式投資を続ける個人投資家)