10月29日の日本株式市場
2026年10月29日(木)
10月29日の東京株式市場で日経平均は続伸し、前日比705.28円高(1.10%高)の64,659.47円で取引を終えました。TOPIXも11.57ポイント高の4,003.28と反発しました。前日の米国市場で、FOMCが予想どおり政策金利を据え置いたことを受けて主要株価指数が上昇し、半導体株も買われた流れを引き継ぎました。通期業績予想の上方修正と自社株買いを発表したアドバンテストが大きく上げて指数をけん引し、東京エレクトロン、ソフトバンクグループも上昇しました。前場は韓国株安や電気機器・機械株の弱さで伸び悩みましたが、後場は半導体関連株への買いで上げ幅を広げました。一方、ファナックや日立製作所は下げ、東証プライムでは値下がり銘柄が約50%を占めました。業種別では非鉄金属、銀行業、証券・商品先物が上げ、機械、電気機器が下げました。東証プライムの売買代金は約13兆8,700億円でした。
書いた人:株太郎(2007年から株式投資を続ける個人投資家)