10月28日の日本株式市場
2026年10月28日(水)
10月28日の東京株式市場で日経平均は続伸し、前日比685.82円高(1.08%高)の63,954.19円で取引を終えました。一方、TOPIXは5.66ポイント安の3,991.71と小反落しました。前日の米国市場での半導体株高を受けてAI・半導体関連株に買いが集まり、後場には一時1,000円超上げて64,000円台を回復しました。ただ、米FOMCの結果や米大手IT企業の決算を控えて、引けにかけて伸び悩みました。上昇は一部の値がさ株に偏り、東証プライムでは値下がり銘柄が70%を占めました。寄与度では、アドバンテストが約231円、東京エレクトロンが約210円押し上げ、ソフトバンクグループ、キオクシアが続き、コナミグループや日東電工が押し下げました。業種別ではガラス・土石製品、非鉄金属、電気機器が上げ、保険業、食料品、石油・石炭製品が下げました。東証プライムの売買代金は8兆742億円でした。
書いた人:株太郎(2007年から株式投資を続ける個人投資家)