10月30日の話題の中国株:青島食品<001219>
2026年10月30日(金)
青島食品<001219>(ビスケットやピーナッツバターなどの菓子・食品メーカー)が2026年10月30日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。
背景:同社の株価は30日もストップ高の19.94元(前日比9.98%高)で取引を終え、10月26日から5日連続のストップ高となり、この日のA株で最も多い連板数となりました。材料は支配株主の変更計画です。現在の支配株主である青島華通国有資本投資運営集団が、保有する5,701.76万株(発行済み株式の29.24%)を青島ビール集団に協議譲渡する方向で調整しており、実現すれば支配株主は青島ビール集団に、実質的な支配者は青島市国有資産監督管理委員会になります。会社は29日に風険提示公告を出し、譲渡価格などは協議中で協定も未締結のため、実現は不確実だとしています。成交額は約9.44億元、売買回転率は24.90%、時価総額は約38.88億元です。
青島食品(001219)
最新の終値(10/30):19.94元(+1.81、+9.98%)
書いた人:株太郎(2007年から株式投資を続ける個人投資家)