11月4日の話題の日本株:ヤマトホールディングス<9064>
2026年11月4日(水)
2026年11月4日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はヤマトホールディングス<9064>です。
背景:宅急便のヤマトホールディングスは、米国のアクティビスト系運用会社ファラロン・キャピタル・マネジメントによる大量保有が明らかになり、前日比227円高(11.54%高)の2,194.5円と大幅に反発しました。11月2日に提出された大量保有報告書によると、ファラロンの保有割合は5.02%(約1,811万株)です。保有目的は純投資と、中長期的な企業価値向上に向けた建設的な対話とされています。ファラロンは大胆な経営改革のためとして、長尾裕氏の代表取締役と取締役からの退任を求めていると報じられ、経営改革への思惑から買いが集まりました。日経平均が大きく下げるなか、日経平均採用銘柄の値上がり率1位となりました。出来高は約650万株、売買代金は約143億円でした。時価総額は約7,911億円です。
ヤマトホールディングス(9064)
最新の終値(11/5):2,362円(+168、+7.63%)
書いた人:株太郎(2007年から株式投資を続ける個人投資家)