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"日本株 by 株太郎と愉快な仲間たち"では

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株太郎の日本株ブログ

年月 日本株ブログ
2026年10月30日 金曜日
2026年10月30日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はハリマ化成グループ<4410>です。 背景:同社は30日13時に2027年3月期第2四半期累計(4~9月)の決算を発表し、連結経常利益が前年同期比2.7倍の34.6億円と、従来の19.0%減益予想から一転して増益で着地しました。7~9月期の連結経常利益は前年同期比3.2倍の20億円で、売上営業利益率は3.4%から7.3%に改善しました。あわせて通期の経常利益予想を28億円から50億円へ78.6%引き上げ、8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとしました。年間配当予想も42円から50円に増やしました。発表後に買いが殺到し、株価は前日比300円高(28.44%高)の1,355円とストップ高で取引を終え、東証プライムの値上がり率1位となりました。出来高は約164万株、時価総額は353億円です。
2026年10月29日 木曜日
2026年10月29日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はアドバンテスト<6857>です。 背景:同社は28日に2027年3月期第2四半期累計(4~9月)の決算を発表し、売上高が前年同期比60.5%増の8,452億円、営業利益が96.5%増の4,568億円、純利益が116.8%増の3,681億円と、いずれも中間期の過去最高となりました。AI向けの高性能半導体に使うテスターの需要が想定を上回っているとして、通期の営業利益予想を8,460億円から9,670億円へ、純利益予想を6,600億円から7,415億円へ引き上げました。上限2,800億円の自社株買いも決め、中間配当は前年同期の29円から49円に増やしました。29日の株価は一時38,120円まで上げ、前日比2,100円高(6.01%高)の37,030円で取引を終えました。売買代金は約9,290億円で、日経平均の上昇をけん引しました。
2026年10月28日 水曜日
2026年10月28日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はさくらインターネット<3778>です。 背景:同社は28日の取引時間中に2027年3月期第2四半期累計(4~9月)の決算を発表し、売上高が前年同期比46.0%増の228億円、営業利益が29億円の黒字(前年同期は9億円の赤字)に転換しました。GPUをクラウドで貸し出すGPUインフラストラクチャーサービスの売上高が約3.6倍の約101億円に伸び、業績をけん引しました。あわせて通期の営業利益予想を25億円から41億円へ、経常利益予想を23億円から39億円へ引き上げ、7月に続く上方修正となりました。年間配当予想も5.5円から8円に増額しました。株価は後場に急伸し、前日比503円高(16.95%高)の3,470円と高値引けで、東証プライムの値上がり率1位となりました。売買代金は約152億円に膨らみました。
2026年10月27日 火曜日
2026年10月27日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄は大日本塗料<4611>です。 背景:東証プライム上場の塗料大手、大日本塗料は、前日比321円高(19.89%高)の1,935円で取引を終え、松井証券の値上がり率ランキングで東証プライム銘柄の最上位となりました。材料は同日14時に発表した2027年3月期の業績予想の上方修正です。4~9月期の連結経常利益を従来予想の22.5億円から48.5億円へ2.2倍に引き上げ、上期として9期ぶりに過去最高益となる見通しです。通期の経常利益予想も58億円から85億円へ46.6%増額し、前期の44.7億円を大きく上回る見込みとなりました。発表直後から買い注文が集まり、株価は後場に急騰して高値は1,966円まで上がり、年初来高値を更新しました。出来高は約107万株、売買代金は約20億円に膨らみ、時価総額は575億円となりました。
2026年10月26日 月曜日
2026年10月26日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はKOA<6999>です。 背景:東証プライム上場で電子部品の抵抗器を手がけるKOAは、前週末比212円高(11.22%高)の2,101円で取引を終え、松井証券の値上がり率ランキングで東証プライム銘柄の最上位となりました。高値は2,186円まで上がり、売買代金は約107億円に膨らみました。材料は23日の取引終了後に発表した4~9月期決算と業績予想の上方修正です。上期の売上高は前年同期比26.0%増の436億円と半期で過去最高となり、経常利益は2.5倍の39.8億円と従来予想の30.1億円を上回りました。中国を中心としたAI関連機器向けなどがけん引しました。通期の経常利益予想は60.4億円から85.6億円へ41.7%引き上げ、7月に続く上方修正となりました。年間配当も63円から78円に増やします。
2026年10月23日 金曜日
2026年10月23日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はソーシャルワイヤー<3929>です。 背景:東証グロース上場のソーシャルワイヤーは、前日比80円高の303円でストップ高となり、松井証券の値上がり率ランキングで1位となりました。上昇率は35.87%で、始値・高値・安値・終値がすべて303円と、取引開始から買い注文が上回ったまま一度も値を崩しませんでした。材料は、子会社のアットクリッピングが22日の取引終了後に発表したセキュリティーコンサルティングサービス「クリップマスター・セキュリティ」の提供開始です。AIを活用して企業のウェブサイトやシステムの弱点を点検し、改善を支援するサービスで、毎月の定期点検を基本としています。攻撃者より先に弱点を把握し、顧客情報の漏えいを未然に防ぐ体制づくりを促すねらいです。出来高は7万6,100株、時価総額は約36億円でした。
2026年10月22日 木曜日
2026年10月22日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はトレンドマイクロ<4704>です。 背景:ウェブサイトの開発に広く使われるプログラミング言語「PHP」に、認証なしで外部からプログラムを実行される恐れがある重大な脆弱性2件が見つかり、日本時間21日深夜に修正版が公開されました。修正前から攻撃が観測され、国内でもさくらインターネットなどが緊急メンテナンスを行ったことから、22日の東京市場ではセキュリティ関連株に買いが集まりました。中でもトレンドマイクロは前日比585円高(8.69%高)の7,314円で取引を終え、売買代金は約252億円に膨らみ、時価総額は約1兆306億円となりました。日経平均が1,713円安と大きく下げる中での逆行高で、前日の米国でサイバーセキュリティ株が上昇した流れを引き継ぎました。同業のFFRIセキュリティやNECも上昇しました。
2026年10月21日 水曜日
2026年10月21日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はクオリプス<4894>です。 背景:クオリプスはiPS細胞から作った心筋シート「リハート」を手がける大阪大学発のバイオ企業です。21日、リハートを使った手術を受けた患者が記者会見し、術後の経過は良好で22日に退院する予定だと報じられました。リハートは2026年3月に条件・期限付きの製造販売承認を受け、9月29日には保険適用後初めての移植が大阪市の病院で行われています。重い心臓病の治療が広がることへの期待から買いが集まり、株価は前日比810円高(13.09%高)の7,000円で取引を終えました。高値は7,060円で、東証グロースの銘柄です。出来高は45万500株、売買代金は約30億円、時価総額は約623億円です。iPS細胞関連ではヘリオスも8.5%高となりました。
2026年10月20日 火曜日
2026年10月20日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はシライ電子工業<6658>です。 背景:シライ電子工業は19日の取引終了後、2027年3月期の業績予想と期末配当予想の引き上げを発表しました。売上高を290億円から320億円に、営業利益を8.5億円から18億円に、経常利益を8億円から16億円に、純利益を6億円から10億円に上方修正しました。販売価格の改定が進み、利益率の低下を一定程度抑えられる見通しとなったためです。期末配当予想も20円から28円に増額し、SPET事業から2027年3月末までに撤退することも発表しました。20日の株価は寄り付きから買い気配が続き、前日比80円高(18.10%高)の522円でストップ高比例配分となり、日経平均が841円安と大きく下げる中で東証スタンダードの値上がり率首位となりました。出来高は10万3,300株、時価総額は約79億円です。
2026年10月19日 月曜日
2026年10月19日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はRetty<7356>です。 背景:グルメサイト「Retty」を運営する東証グロース上場のRettyは、前週末比50円高(45.45%高)の160円とストップ高で取引を終え、市場全体の値上がり率1位となりました。高市首相が16日の参院予算委員会で、食料品の消費税減税で影響を受ける外食業界への支援策として「GoToイート」やプレミアム商品券を検討する考えを示したことが材料となりました。外食需要が喚起されれば飲食店の検索・予約サービスの利用が増えるとの思惑から、同業のぐるなび<2440>が一時164円まで上げて18.42%高となり、Rettyも連動して買われました。出来高は718万2,400株、売買代金は約10億9,000万円に膨らみました。時価総額は約24億円の小型株で、値幅制限いっぱいまで買われました。
2026年10月16日 金曜日
2026年10月16日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄は大末建設<1814>です。 背景:マンションの建設を主力とする大阪の中堅ゼネコンの同社が発表した上半期の決算と増配が好感されました。上半期の売上高は前年同期比22.9%増の163億6,500万円、営業利益は117.3%増の13億6,100万円と大きく伸びました。通期の最終利益予想も38億6,000万円から48億1,000万円に引き上げました。あわせて年間配当予想を186円から234円(中間・期末各117円)に増やし、上限17.6万株・5億9,048万円の自社株買いも発表しました。16日の株価は買いが殺到してストップ高となり、前日比700円高(+20.86%)の4,055円で東証プライムの値上がり率1位となりました。
2026年10月15日 木曜日
2026年10月15日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はPR TIMES<3922>です。 背景:プレスリリース配信サービスを運営する同社は10月14日、2027年2月期上半期決算とあわせて配当方針の見直しを発表しました。配当の目安を株主資本配当率(DOE)2%以上から9%以上に引き上げ、配当を原則として減らさない累進配当にします。これに伴い、2027年2月期の年間配当予想を従来の16.8円から74.3円に引き上げました(前期は13.8円)。上半期の営業利益は前年同期比7.4%減の17.5億円でしたが、会社予想の16.5億円を上回り、通期予想の32.5億円は据え置きました。15日の株価は、日経平均が3,318円安と過去3番目の下げ幅を記録する中で買いを集め、前日比467円高(+21.91%)の2,598円で取引を終え、東証プライムの値上がり率1位となりました。
2026年10月14日 水曜日
2026年10月14日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はリソー教育グループ<4714>です。 背景:個別指導塾「TOMAS」を運営する同社の株式の50.87%を持つ不動産大手のヒューリックは10月13日、残りの株をTOBで買い取り、完全子会社にすると発表しました。買付価格は1株295円で、前日終値に37.2%上乗せした水準です。期間は10月14日から11月26日までで、成立すれば上場廃止となる予定です。リソー教育グループの取締役会は賛同と応募の推奨を決め、第2位株主の学校法人駿河台学園も保有株(6.05%)をすべて応募する契約を結びました。ヒューリックは、鉄緑会との連携や映像授業による全国展開などを加速するとしています。14日の株価はストップ高となり、前日比80円高(+37.21%)の295円とTOB価格にさや寄せして取引を終え、東証プライムの値上がり率1位となりました。
2026年10月13日 火曜日
2026年10月13日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はSun Asterisk<4053>です。 背景:企業のデジタル化支援やソフトウェア開発を手掛ける同社は10月13日午後1時、株主優待の拡充を発表しました。600株以上を持つ株主に贈る「プレミアム優待倶楽部」のポイントの交換先にAmazonギフトカードを加え、1年以上保有する株主へのポイントを増やします。600株以上・1年以上の保有では6,000ポイントから7,000ポイントに、4,000株以上・1年以上では12万ポイントから16万ポイントになります。2026年12月末の株主から適用されます。株価は一時573円まで上がり、前日比38円高(+7.28%)の560円と年初来高値で取引を終えました。終値で計算すると、600株・1年以上保有の優待利回りは約2.08%です。日経平均が1,253円安と大きく下げる中での上昇でした。
2026年10月09日 金曜日
2026年10月9日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はファーストリテイリング<9983>です。 背景:ユニクロを展開する同社が10月8日の取引終了後に発表した2026年8月期決算は、売上収益が前期比16.6%増の3兆9,633億円、事業利益が30.4%増の7,184億円、親会社帰属の当期利益が25.3%増の5,425億円と、最高益を更新しました。北米(事業利益53.3%増)や欧州(同69.0%増)など海外ユニクロが伸びをけん引し、年間配当は前期の500円から850円に増やしました。一方、2027年8月期は事業利益が15.5%増の8,300億円、当期利益が3.2%増の5,600億円と純利益の伸びが小さく、物足りないとの受け止めが広がりました。9日の株価は前日比3,020円安(-4.04%)の71,780円で取引を終え、1銘柄で日経平均を約244円押し下げました。
2026年10月08日 木曜日
2026年10月8日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄は三協立山<5932>です。 背景:アルミ建材大手の同社が10月7日に発表した2027年5月期第1四半期(6~8月)決算が好感されました。売上高は前年同期比13.3%増の972億6,800万円、営業利益は26億4,100万円の黒字(前年同期は11億6,400万円の赤字)、経常利益は24億2,000万円の黒字(同12億円の赤字)に転換しました。経常利益は通期計画の15億円をすでに上回り、進捗率は161.9%です。アルミ地金の相場に連動した販売価格の上昇や値上げ、海外事業での為替の影響、コスト削減が寄与しました。これを受け8日の株価は買いが集まり、前日比100円高(+15.90%)の729円で東証プライムの値上がり率1位となりました。日経平均が993円安と大きく下げる中での上昇でした。
2026年10月07日 水曜日
2026年10月7日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄は霞ヶ関キャピタル<3498>です。 背景:物流施設やホテルなどの不動産開発とファンド事業を手掛ける同社は、10月5日に2026年8月期決算を発表しました。営業利益は前期比47.2%増の279億円で、6~8月期だけで197億円(前年同期比2.1倍)を稼ぎました。9月17日には業績予想の上方修正と増配も発表していました。2027年8月期の営業利益は47.1%増の410億円を見込みますが、市場予想並みだったことから、6日の株価は利益を確定する売りに押されて大きく下げ、7,080円で取引を終えました。7日は一転して買い戻され、一時7,900円まで上がり、前日比700円高(+9.89%)の7,780円で東証プライムの値上がり率1位となりました。売買代金は約151億円に膨らみ、時価総額は1,915億円です。
2026年10月06日 火曜日
2026年10月6日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はブロードバンドセキュリティ<4398>です。 背景:大手企業の個人情報流出が相次いでいることを受け、10月6日はサイバーセキュリティ関連株が一斉に買われました。カーシェアの「タイムズカー」は9月28日、9月25日に検知した不正アクセスで会員情報が最大約660万件流出したと発表し、このうち約160万件では運転免許証などの画像も流出していました。システムの弱点を調べる診断や監視など情報セキュリティのサービスを手掛ける同社株はストップ高となり、前日比400円高(+26.28%)の1,922円と年初来高値で取引を終えました。この日の値上がり率上位には、GRCS、S&J、セキュアヴェイル、サイバーセキュリティクラウドなどのセキュリティ関連株が並び、セキュリティ関連株は東証グロース市場をけん引しました。時価総額は89億円です。
2026年10月05日 月曜日
2026年10月5日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はティアフォー<593A>です。 背景:同社は10月5日午前10時、経済産業省の「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(大型実証 非ASEAN加盟国)」に採択されたとのプレスリリースを出しました。補助金を使い、サウジアラビアで自動運転バスの実証と現地の人材育成を進め、将来の商業運行に向けた事業モデルをつくります。実証は閉じた空間での走行から始めて公道に広げる計画で、車両は欧州の自動車メーカーと組んで開発し、現地のテクノロジー企業Elmなどと連携します。9月4日の開示では、補助対象経費の申請額は60億円、補助率は3分の2の予定でした。株価は一時2,283円まで上がり、前日比292円高(+15.36%)の2,193円で取引を終えました。売買代金は約898億円に膨らみ、時価総額は1,393億円です。
2026年10月02日 金曜日
2026年10月2日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はクスリのアオキホールディングス<3549>です。 背景:同社が10月1日に発表した2027年5月期第1四半期(6~8月)決算が好感されました。売上高は前年同期比13.8%増の1,590億4,200万円、営業利益は16.0%増の84億2,400万円、経常利益は17.6%増の85.6億円でした。営業利益は市場予想を上回り、粗利益率が想定以上に上がったことから、ドラッグストア業界の価格競争が落ち着いてきたとの見方も出ています。部門別では生鮮が42.8%増の225億7,400万円、フードが15.3%増の658億1,200万円、調剤が13.9%増の159億3,100万円と伸び、業績を引っ張りました。これを受け2日の株価はストップ高となり、前日比700円高(+18.86%)の4,411円で取引を終えました。時価総額は4,218億円です。
2026年10月01日 木曜日
2026年10月1日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はPHCホールディングス<6523>です。 背景:医薬品卸大手の東邦ホールディングスが同社に買収を提案したと報じられ、PHCホールディングスも10月1日、東邦ホールディングスから法的拘束力のない初期的な提案を受け取っていると開示しました。同社は「現時点で決定した事実はない」としています。報道によると、東邦ホールディングスは株式公開買付け(TOB)で全株の取得を目指しており、買収額は2,000億円を超える見通しです。PHCホールディングスはパナソニックのヘルスケア事業を前身とする医療機器メーカーで、筆頭株主は米投資ファンドのKKR(2026年3月末時点で約38%を保有)です。これを受け株価は前日比254円高(+17.76%)の1,684円で取引を終えました。売買代金は約120億円、時価総額は2,144億円です。