プレシジョン・システム・サイエンス(7707)2017年テンバガー期待銘柄
株太郎 
2017/05/24(Wed) 21:13 
No.7
日立ハイテクノロジーズとの資本業務提携を発表しました。
材料と提携内容に関しては申し分ない内容ですので、今後に期待したいです。
株太郎 2017/05/24(Wed) 21:13 No.7
プレシジョン・システム・サイエンス(7707)2017年テンバガー期待銘柄
株太郎 2017/06/28(Wed) 20:51 No.8
厚生労働省がガンに関連した遺伝子変異を調べれる一括検査を保険診療で行えるようにするという報道がありました。
DNAチップ研究所<2397>も一緒に大きく羽ばたいて欲しいですね。
DNAチップ研究所<2397>も一緒に大きく羽ばたいて欲しいですね。
株太郎 2017/06/28(Wed) 20:51 No.8
プレシジョン・システム・サイエンス(7707)2017年テンバガー期待銘柄
株太郎 2017/08/21(Mon) 21:41 No.10
2倍上昇で利益確定しました、なかなか上にはいかなかったですね。
株太郎 2017/08/21(Mon) 21:41 No.10
プレシジョン・システム・サイエンス(7707)2017年テンバガー期待銘柄
ななし 2017/11/03(Fri) 13:19 No.13
がん対策の新たな指針となる新がん対策基本計画（第３期がん対策推進基本計画）が閣議決定されたことを受け、バイオ株に改めて関心が向かっている。新計画には、患者の遺伝情報に基づく「ゲノム（遺伝情報）医療」のほか、患者が少ない「希少がん」や治療が難しい「難治性がん」の医療の充実が盛り込まれた。
国はがん検診の受診率を現状の３０−４０％から５０％に引き上げるほか、問題があった場合に受ける精密検査も９０％に高める方針。また、患者の遺伝情報を調べて治療法を探るゲノム医療を全国で受けられる体制を構築するため、対応する病院の整備を急ぐ。
がんは日本人の病気による死亡原因の第１位となっており、まだ治療法の確立していないがんもある。従来は肺がんや胃がんといった臓器ごとの治療法が確立していたが、ゲノム医療により患者に合った治療法が提供できるようになる。
ゲノム医療の本格導入に欠かせないのが、ＤＮＡの物質的な配列を読み取る「次世代シーケンサー（塩基配列解析装置）」と、複数の遺伝子の異常を同時に調べられる「遺伝子パネル検査」だ。
遺伝子パネル検査では、シスメックス<6869.T>の検査システムが、画期的な新薬や医療機器を優先的に審査する厚生労働省の「先駆け審査指定制度」の対象品目に指定されている。同社は三井物産<8031.T>子会社で遺伝子解析サービスを手掛ける三井情報と提携し、遺伝子パネルの開発を進めている。
次世代シーケンサーを使った遺伝子解析のほか、がんなどの遺伝子治療に取り組むタカラバイオ（タカラＢＩＯ）<4974.T>は、今３月期上期の連結営業利益が計画を２億円上回る６．９億円（前年同期比５０．０％減）になった。減益ではあるが、国内や中国が足元で想定以上に上向きつつある。遺伝子治療事業は研究開発費が先行している段階だが、今後は国策の追い風が強まる。
このほか、テラ<2191.T>は内閣府の国家戦略統合特別区の指定法人となっており、日本発のがん治療用樹状細胞ワクチンの開発に取り組んでいる。シーケンサーでは、プレシジョン・システム・サイエンス（ＰＳＳ）<7707.T>やＤＮＡチップ研究所<2397.T>が遺伝子検査システムを手掛ける。遺伝子改変マウスの作製受託サービスを展開するトランスジェニック（トランスＧ）<2342.T>や、がんの創薬ベンチャーのナノキャリア<4571.T>、コスモ・バイオ<3386.T>などもマークしたい。
提供：モーニングスター社
国はがん検診の受診率を現状の３０−４０％から５０％に引き上げるほか、問題があった場合に受ける精密検査も９０％に高める方針。また、患者の遺伝情報を調べて治療法を探るゲノム医療を全国で受けられる体制を構築するため、対応する病院の整備を急ぐ。
がんは日本人の病気による死亡原因の第１位となっており、まだ治療法の確立していないがんもある。従来は肺がんや胃がんといった臓器ごとの治療法が確立していたが、ゲノム医療により患者に合った治療法が提供できるようになる。
ゲノム医療の本格導入に欠かせないのが、ＤＮＡの物質的な配列を読み取る「次世代シーケンサー（塩基配列解析装置）」と、複数の遺伝子の異常を同時に調べられる「遺伝子パネル検査」だ。
遺伝子パネル検査では、シスメックス<6869.T>の検査システムが、画期的な新薬や医療機器を優先的に審査する厚生労働省の「先駆け審査指定制度」の対象品目に指定されている。同社は三井物産<8031.T>子会社で遺伝子解析サービスを手掛ける三井情報と提携し、遺伝子パネルの開発を進めている。
次世代シーケンサーを使った遺伝子解析のほか、がんなどの遺伝子治療に取り組むタカラバイオ（タカラＢＩＯ）<4974.T>は、今３月期上期の連結営業利益が計画を２億円上回る６．９億円（前年同期比５０．０％減）になった。減益ではあるが、国内や中国が足元で想定以上に上向きつつある。遺伝子治療事業は研究開発費が先行している段階だが、今後は国策の追い風が強まる。
このほか、テラ<2191.T>は内閣府の国家戦略統合特別区の指定法人となっており、日本発のがん治療用樹状細胞ワクチンの開発に取り組んでいる。シーケンサーでは、プレシジョン・システム・サイエンス（ＰＳＳ）<7707.T>やＤＮＡチップ研究所<2397.T>が遺伝子検査システムを手掛ける。遺伝子改変マウスの作製受託サービスを展開するトランスジェニック（トランスＧ）<2342.T>や、がんの創薬ベンチャーのナノキャリア<4571.T>、コスモ・バイオ<3386.T>などもマークしたい。
提供：モーニングスター社
ななし 2017/11/03(Fri) 13:19 No.13
プレシジョン・システム・サイエンス(7707)2017年テンバガー期待銘柄
株太郎 2018/04/01(Sun) 18:03 No.14
遺伝子診断の全自動リアルタイムPCR測定システムgeneLEAD VIIIが近日発売予定のようです。
PSSが提案する革命的なThroughput System構想"Random Batch Access方式"を基本コンセプトとした全自動核酸抽出リアルタイムPCR検出装置。96サンプルの処理をContinuousに行うことが可能なgeneLEAD RBA96も開発中。
2018年3月30日にインサイダー取引あったみたいですが、これからが楽しみな企業です。
PSSが提案する革命的なThroughput System構想"Random Batch Access方式"を基本コンセプトとした全自動核酸抽出リアルタイムPCR検出装置。96サンプルの処理をContinuousに行うことが可能なgeneLEAD RBA96も開発中。
2018年3月30日にインサイダー取引あったみたいですが、これからが楽しみな企業です。
株太郎 2018/04/01(Sun) 18:03 No.14